2015-05-08 第189回国会 衆議院 外務委員会 第9号
国内は、ゴールデンウイーク、大型休暇でお休みの方もいらしたかもしれませんけれども、その間、2プラス2、日米首脳会談、そしてキューバ訪問という、非常に大きな会談を、相も変わらず強行日程で、お疲れさまでございます。 水銀にかかわる水俣条約について質問する前に、やはり私も、日米首脳会談の成果と意義について質問させていただきたいと思います。
国内は、ゴールデンウイーク、大型休暇でお休みの方もいらしたかもしれませんけれども、その間、2プラス2、日米首脳会談、そしてキューバ訪問という、非常に大きな会談を、相も変わらず強行日程で、お疲れさまでございます。 水銀にかかわる水俣条約について質問する前に、やはり私も、日米首脳会談の成果と意義について質問させていただきたいと思います。
退院されて間もない間にゼロ泊三日という強行日程でアメリカのフローマン代表にお会いになってみえたわけですが、閣僚会議が終わった後は、何でアメリカへ行ったんだと、こんなことならアメリカに行くんじゃなかったというふうにおっしゃっていたというふうにお聞きしたところでありますが、ところが、甘利大臣の頑張りについてアメリカのフローマン代表がこうしゃべったと出ているんです。
○副大臣(井上信治君) このアジア推進フォーラム、まずもちまして、本当に委員会の先生方の温かい御理解をいただきまして、強行日程ではありましたけれども、出席の許可をいただきましたことを御礼を申し上げたいと思っております。
さらには、この強行日程を組む過程において、近い将来の解散は駄目、近いうちに解散ならいいなどと、本来の法案の中身とは懸け離れた言葉遊びのような党利党略の議論で貴重な国会の会期に空白を生じさせたことにも抗議を申し上げます。 以下、関連八法案の問題点を指摘させていただきながら、反対の理由を申し上げます。 第一に、民主党政権にとっては完全な公約違反であることです。
強行日程で本当に大変だったというふうに思うわけでありますが、私の方からも、このG20について少しお尋ねをしたいと思います。 今回のG20の最大の懸案は、昨年に引き続きまして欧州問題であったというふうに承知をいたしております。欧州の債務危機や金融セクターの問題、また、それに伴う波及効果が世界経済にとっての最大のリスク要因である、このような懸念が表明をされております。
そこでの、本当に強行日程でございましたですけれども、私としては非常に実績といいますか得るものが多かった調査団だと思っております。 実はNRCのボーチャー運営総局長との意見交換もありまして、こういうやり取りをしたんですね。実はTMIの事故というのは一九七九年にありました。
そして、あちらにおりますUNMISSの特別代表やあるいは政府要人とも、いろいろ時間の関係もありましたが、相当な強行日程で会談をする中で、国連、つまりUNMISSに対する脅威もないということであります。 一部報道で、部族間の争いとかというふうなことがある、そんな報道がされておりますが、私もその点も確認をいたしました。
時間の関係で、石田副大臣、大変申しわけなかったんですが、スーダンまで強行日程で行っておられまして、お疲れさまでした。 きょうの理事会で岩屋理事から問題提起させていただいておりますが、このことについては改めて委員会で集中審議をお願いするということでありますけれども、あなたが強行日程の中で行ってこられた南スーダンの現地の状況を、限られた時間ですけれども、御説明いただきたいと思います。
○野田国務大臣 ボンジュールといきたいところなんですが、一泊三日の強行日程で、余りフランスの風にも当たらず、会議だけ、ひたすら議論をして帰ってまいりました。
橋本聖子副大臣におかれましては、日々、世界各国を駆け回っていらっしゃるということで、先日もイラクの方に強行日程で行かれたと伺っておりますが、さすがトップアスリートということで、難なく強行日程をこなしておられたということで頼もしく存じ上げておりますが、本日は、日本の食文化外交ということで、日本の農産物、水産物を含めた食材、それから日本酒、こういったものを世界に広めていただきたいと思いまして質問をさせていただきます
○国務大臣(中曽根弘文君) 委員には大変な強行日程の中、アフガニスタンへ行ってこられたということで、私も報告書読ませていただきまして、大変充実した御出張だったと、そういうふうに思います。
麻生総理におかれましては、大変強行日程の中、訪米、まことに御苦労さまでございました。 二十三日、ちょうど総理が出発された日だったと思いますが、アカデミー賞で「おくりびと」という日本の作品が初めて外国語映画賞、オスカーをとられた、これはもう大変な朗報でありました。
まず、総理にお伺いしたいんですが、総理は二十五日、韓国の大統領就任式に行かれまして、予算委員会の質疑の合間を縫って、本当に強行日程でしたが、李明博大統領と会談されてきました。
聞くところによりますと、火曜日の夜に出発して昨日の朝に帰国ということで、ゼロ泊三日の強行日程ということでございまして、大変御苦労さまでございました。 そこで、質問の最初に、今回のイギリスでのこの国際会議がいかに重要であったか、そして、そうしたことも含めて大臣からイギリス出張の報告をお伺いいたしたいと思います。
一日で強行日程をこなされたようで、大変御苦労だったかと思いますけれども、大臣としての初めての訪問だ、こういうことで、沖縄問題についてまず少しお尋ねをしたいと思います。 私もきのう、おとついと沖縄へ行ってまいりました。私は、大臣とは訪問の目的が違いまして、沖縄の公共事業と特定の政治家とのつながりというようなことで、野党の合同の調査団をつくっていろいろ調査をしてきたわけです。
そうしたことを踏まえて、小渕前総理はUNCTADの会議でございますとかその他アジアで行われます会議に相当強行日程を押して出かけられまして、アジアの首脳の方々とかなり広範囲に意見の交換をしてこられました。
宮澤大臣におかれましては、このたびのアメリカへの御出張、強行日程で当委員会にお帰りをいただきまして、ありがとうございます。
連日、大臣も大変強行日程でお疲れのことと思いますけれども、まさに二十一世紀の日本の食料や農業、農村を規定づける大切な審議でありますので、ぜひ本質にわたった御答弁を、まさに大臣の御答弁が歴史に残りますから、そういう視点でよろしくお願いいたしたいと思っています。
特に、強行日程の中で宮澤大蔵大臣はG7に御出席をなされたわけでありますが、先ほども申し上げました十一年度だけの新規国債だけでも三十一兆円、そして借換債四十兆円、合わせますと本年だけでも七十一兆円の国債が発行されることになりますね。
何かお話をお伺いしますと、強行日程でホテルよりは機中泊の方が多かったようで睡眠不足でしょうが、現場に行かれていろいろと重要な会議をこなしてこられた、その御報告をぜひいただきたいと思います。 質問を用意しましたので、読み上げながらお伺いいたします。 まさしく昨日までアメリカ、ヨーロッパと、バシェフスキー米国通商代表を初めといたします関係者との会談、本当に御苦労さまでありました。
一日九時間という強行日程でありますが、総理が、外交日程の場合は席を外されましたけれども、一貫して参加されたということについて評価をしたいと思います。 委員長も大変な苦心があったかと思います。